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Culture of Helixes「Our favorite songs Vol.2」

2023.10.11

Helixes Inc.のメンバーやそのマインドについて発信していく「Helixes.log」。

今回は社内でアンケートをとって、Helixes Inc.メンバーの最近気になった曲や好きな曲をまとめてみました。
それぞれが、「ジャンル不問」「最大3曲まで」「最新曲の中でも特に好きな曲・よく聞く曲」という点を踏まえてピックアップしました。

Creative Group

▼ Matsuno(CCO, Manager, Director)

Ado – “唄”

ミックスの力もあるが、毎度ヴォーカルがテクすぎてもはや泣ける。サビはウルトラソウル

AVOID, Downswing – “Bound To Misery”

グルーブ遊園地、Downswingのメリハリ楽曲にAVOIDのグッドメロディ乗っかってナイス


▼ Yamaguchi(Director)

Silica Gel, So!YoON! – “Tik Tak Tok (feat. So!YoON!)

4分間のoutro


▼ AVO(Director)

Silent Planet – “Antimatter

延々ねっとりと不穏な感じで進むのが、俺得すぎる。


▼ Futagoishi(Director)

VALORANT, Grabbitz, bbno$ – “Ticking Away”

𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒚𝒐𝒖 𝑱𝒊𝒏𝒈𝒈𝒈

MyGO!!!!! – “焚音打”

迷うことにもう迷わない


▼ Kameda(Designer)

Doja Cat – “Paint The Town Red”

キャッチーなダンスチャレンジ流行ってるけど、本人が描いた絵を元にしたMVがグロ良い


▼ Watanabe. E(Junior Director)

吉澤嘉代子 – “氷菓子”

あれから何時も舌を火傷してるみたい って歌詞が素敵だなと思いました

Q.I.S. – “ふらんけんだんす”

やっぱり北澤ゆうほ


Produce Group

▼ Shimura(CEO, Creative Director)

blink-182 – “ONE MORE TIME”

泣いた

Elias Soriano, Taproot – “Favourite Song”

泣いた

Knuckle Puck – “Losing What We Love”

泣いた。


▼ Suzuki(General Manager, Producer)

CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN – “空とぶ東京”

細野晴臣の孫がいるという噂の

野口文 – “bottoⅡ”

奇才あらわる
この曲がお気に入り、他の曲も自身のバックボーンをごちゃ混ぜにしてぶちまけたような楽曲群になっててアルバム通して最高


▼ Matsui(Manager, Producer)

V – “Slow Dancing”

ずっと聴けてずっと眠れる。アルバム自体が誘惑的。


▼ Ishii(Production Manager)

KAI, Mei Semones – “red”

後半に向けての膨らませかたが非常に良い。気怠くて繊細な美しさがある。

XG – “PUPPET SHOW”

トラックがフレッシュな感じして良かった。EP全曲良かったが、特にこの曲の個性が光ってる気がしました。


▼ Kajino (Project Manager)

Jimetta Rose, Noname, Voices of Creation – “hold me down (feat. Jimetta Rose & Voices of Creation)”

5年ぶりのアルバム待ってました!


▼ Niitsu(Project Manager)

valknee – “DESTROY!”

焦り散らすうちらの意味


▼ Yamaura(Production Assistant)

ゆるふわギャング – “California Sunshine”

生のゆるふわギャングめちゃくちゃかっこよかった。


▼ Himeno(Production Assistant)

Måneskin – “HONEY (ARE U COMING?)”

愛があれば全てよし


Backoffice Group

▼ Yagi(COO, Manager)

SeeYouSpaceCowboy… – “Chewing The Scenery”

一切令和を感じさせない、00年代スクリーモへの執着に脱帽。わけわからん展開の歌メロに、ダサすぎるアウトロのブレイクダウンは胃もたれ待ったなし。もはや時代を完コピしてる。最高や。

To Be Gentle – “When Summer Turns To Autumn”

夏が終わり季節が移り変わる。でも夏休みの宿題を全部終わらせていないことに気づいちゃった──、みたいな焦燥感を1分11秒のショートトラックに詰め込んだ趣深い1曲。

A Mourning Star – “Would It Be Easier If My Flesh Tangled Through This Blade”

徹頭徹尾ニュースクール。完璧。言うことなし。


▼ Watanabe(Back Office)

D.O. – “Somebody”

さすがのEXO先輩…声がいい…


Playlist


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