Culture of Helixes「maxilla Summer Survival Playlist 2025」

2025.08.15

Helixes Inc.のメンバーやそのマインドについて発信していく「Helixes.log」。

今回は「夏」をテーマに、Helixes Inc.メンバーの猛暑を乗り切る曲を集めてみました。
ルールは「ジャンル不問」「最大3曲まで」「最新曲じゃなくてもOK」。
年々暑さが増す中、今年の夏も例外なく猛暑。そんな中で、メンバーたちはどんな音楽でこの季節を乗り切るのか。ぜひこのプレイリストを通して、夏を感じながら猛暑を乗り越え、楽しみましょう。

01.Creative Group
02.Produce Group
03.Playlist

Creative Group

▼ Teru（Front-End Developer,Web Director）

サニーデイ・サービス – “サマー・ソルージャー”

車に轢かれて歩けなかった夏によく聴いていた曲。

Pool Kids – “Leona Street“

この夏、名曲誕生。「こんなエモあったら良いな」が具現化された。
Epitaph移籍、1曲目にこれは凄い。マジで天才。

The Offspring – “Session”

今年、海岸沿いを歩きながらずっと聴いていた。90年代のオフスプは爆発力がサマー。

Produce Group

▼ Shimura（CEO, Creative Director）

Petit Biscuit – “Sunset Lover”

絶対にその時考えなくて良いことをなんだかんだ考えちゃってる夕暮れ、海に浮かびながら。

Qrion – “Beach”

まじで暑すぎて思考停止な昼過ぎ、コンビニ。

Fred again.., Obongjayar – adore u

とりあえず完全に楽しくなっている19時、遊びに向かう電車。

▼ Yagi（COO, Manager,Producer）

ブリンク182 – “First Date”

圧倒的夏感。

Jon Hopkins,Kelly Lee Owens – “Luminous Spaces”

夏の夜、全身で浴びたい曲。

ESME MORI,basho – “雲の芽”

MVをぜひ見てください。

▼ Jin（Planner）

シンプル・プラン,ディズニー – “Can You Feel the Love Tonight”

ディズニーカバーの名盤。夏感。湾岸線走るときに聞く。

小田和正 – “キラキラ”

小田和正を聞きながら走る134の気持ちよさ。

モトリー・クルー – “Kickstart My Heart-2024 Remaster”

朝イチの東名って謎にテンション上がる。

▼ Hinokuma（Creative Producer）

ケツメイシ – “夏の思い出”

なんだかんだこれ聴くと、また夏が来たかあって、なんか夏だからするかあ、みたいな夏の気持ちになる曲。

久石譲 – “Summer”

日の当たるクーラーが効いた部屋で、ソファに寝っ転がりながら本を読みたくなる曲。
一緒にミルクバーも食べたいな。

サザンオールスターズ – “涙のキッス”

この曲聴きながら、夏の夕方に夕陽見て海見て、ビール飲むの最高。
ロマンチックな気分になれる。

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ – “One Love”

サビだけが脳内リピートし始めると、夏だな。って思う曲だよね。

▼ Yamanouchi（Creative Producer）

Circa Weather – “T-Shirt Weather”

夏の全ての詰まった曲。夏になると聴きたくなる身体に調教されています。

Bagdadski Vor – “В эту ночь”

冷房で冷えた身体に効きます。本質的なハードコア。

Rainer Maria – “Summer and Longer”

夏の夕日に一番合う。

▼ Hashino（Creative Producer）

iVy – “tea time mystery!”

夏の金曜夜に聴きたくなる。暑さ蹴飛ばしてこれから遊ぶぞ〜と踊りたくなる🩰♫

踊ってばかりの国- “Boy”

暑〜って言いながら潮風たっぷりの道をドライブして、友達みんなで聴きたい曲🎧🌊

神聖かまってちゃん – “23才の夏休み”

高校生の頃、夏課外授業の下校中に聴いてたので、聴くとあの頃が蘇る💿

▼ Murakami （Creative Producer）

Vulfpeck,Joey Dosik,Jacob Jeffries – “This Is Not The Song I Wrote”

今年のフジロック (万年配信組だけど) で印象的だった一曲。
こんな楽しげに音を奏でられちゃ暑さなんて忘れてノリノリに！
サビは2歳の息子と一緒に手を振っています🙋‍♂️

Oh No-Ethiopium-Concentrate – “The Funk”

Madlibの実弟の「OH NO」がブチかまし！Funkで首にくるビートが最高です〜

曽我部恵一,PSG – “サマー・シンフォニーVer.2（feat.PSG）”

日が暮れたころにお一人でどうぞ。なやつ！

▼ Marugami（Production Producer）

下村陽子 – “海へ”

海で、ではなく、海へ。
まさしく海へ向かう車やバイクで感じる風を感じる。微かにだか確かに感じたことがある夏の涼しさ。それがミニマルな音の流れに詰まっている。魔法か？

大滝詠一 – “カナリア諸島にて”

こちらは海へ、ではなく、海で、な曲。
夏の暑さはしっかり感じられるのに不快感や熱苦しさは一切ない。ひたすら優雅。
ビーチでアイスティーをカランと言わせるジジイに、僕もなりたい。

戦闘!ホウオウ – “一之瀬剛(ポケモンHG)”

公式の配信元が見当たらなかったので拙文だけになるのが恐縮ですが「夏はポケモン！」よろしく、個人的な夏を担っている曲。言及済の2曲とは違い、ひたすら熱い、暑い。
それは炎の伝説ポケモンと相対したときの熱さでもあるし、僕はこの曲に日本の、祭りの暑さも感じる。
これぞ日本の夏。

▼ Kanazawa（Production Producer,Photographer）

lyrical school – “そりゃ夏だ！”

個人的な夏のアンセム。
上京直後、6LDKに6人でルームシェアしていた夏を思い出す。