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Helixes社員が振り返る2025 〜わたしたちのBEST3〜

2025.12.19

Helixes Inc.のメンバーやそのマインドについて発信していく「Helixes.log」。

今回は「購入品」「エンタメ」など、さまざまなテーマやジャンルをもとに各々の2025年のベスト3を語ってもらいました。

Creative Group

日用品 BEST3

by moguo(Director

第1位 ”湯田ヨーグルト”

第1位 ”湯田ヨーグルト”

一生食べてます。

第2位 ”MALDON塩”

イギリス王室御用達の塩。

第3位 ”コラージュフルフル シャンプー/ボディーソープ/リンス”

皮膚が弱い方是非。

登山道具 BEST3

by AVODirector

第1位 McDonald てりやき&ダブチー

道具じゃないじゃんw
いや、これは道具として認めさせてください。

マックを前日に買い込み、翌日の登山に持っていくということを始めたのですが、登山の昼食ってめんどくさいんですよ!

お湯沸かしたり、すぐ食べたいのに待ったりして、、

なのでマックです。
もう日帰りではバーナーも要りません。

皆さん完全に熱気を失った、冷えたマックを食べたことありますか?

超絶うまいですよ?

買ってください。

第2位 SENCHI DESIGNS A90 Half-Zip Hoodie

これは本来であれば買わなくていいものですね。

昨今注目されている、暑い時も寒い時も着れるで有名な『Polartec® Alpha® Direct』を使っている商品ですね。アウターの中綿によく使われる化繊素材なのですが、それをダイレクトに着てしまえば、軽くて暖かいし、通気性も抜群じゃんという思想っぽいです。

適当な解釈なので間違ってるかもしれません。

そのファブリックをいち早く導入してフーディにしたのがSENCHI DESIGNSです。
まずね見てくださいよ。かわいいです!一目惚れです。

実際何度か着てみましたが、なるほどこれはいいですね。暑くもなく寒くもなく、寒い時は元々中綿なので、薄いシェルを上に着れば、そこそこ温かいアクティブインサレーションになりもすると。

普段の生活よりも、山の方がおしゃれに気を遣いたいタイプなのですが、アウトドアブランドって、デザインの威圧感がすごいんですよ。

私アウトドアやってますけど!」みたいな主張が激しいものが。それが嫌なので、このくらいの自然に馴染むデザインが好きです。全体暗めな色がすきなので、差し色で明るめの手拭いなどを使うような高度そうなテクニック?もいっちょまえに使うようになりました。

買ってしまいました。。

第3位 ”SEALSON UNUS52 | BACKPACK

もう買わなくていいくらいにはザックを何種類も持っているのですが、UL(Ultra-Lightという軽くて高機能という思想)のザックをひとつも持っていなかったので思い切って購入。

台湾のブランドSEALSONUNUS52です。

まずブランドの名前がね良いんですよ。
『SEALSON | Next Gen Bag Research Studio』

Next Genです。押忍、優勝です。

特に惹かれたのは、最近アウトドア業界で注目されてる次世代ファブリック『Ultra™200X』が使われている点。実際に届いて手に取ったら、想像以上に軽くてデザインもめっちゃ良いのにビックリ!

これまでULの考え方に対しては「なんか言ってんな〜」って思ってたんですけど、数あるULブランドの中でもSEALSONはダントツでカッコイイと感じています。実際に使ってみたら、軽いだけじゃなくて、細部までしっかり考え抜かれたムダのない作りです。

ストイック!ソリッド!ボールド!

買ってしまいました。。。

〜(個人的に)流行ったslackスタンプ BEST3〜

by Gunji (Designer)

第1位 ”木”

使うと木のように心を落ち着かせて作業に戻る事ができます。

第2位 ”元気にな〜れ”

元気になってほしい人に押すと、元気になります。

第3位 ”good(matsuno)”

11月に入ってから突如登場したスタンプ。
褒められるのは嬉しい。

〜プレイしたRPG BEST3〜

by Charles(Assistant Director, Graphic Designer)

第1位 クレール・オブスキュール:エクスペディション33”

近年類を見ない最高なRPG。

たった33人のフランスのスタジオが手かけたゲームですが、JRPGの要素をよく理解していて、ジャンルに対する愛を感じた。
日本のスタジオが手かけたJRPGよりJRPGでした。

単調になりがちなターン制バトルを回避とパリーを入れることで、こんなに緊張感が出るとは…
オーケストラ要素を取り入れたサウンドトラックも最高でした。

第2位 ”デジモンストーリー タイムストレンジャー”

子供の頃からデジモンが好きで、久しぶりのリリース!

やや大人向けなストーリーで、とにかくデジモンを育成するシステムが沼でした。


デジモンワールドのグラフィックと雰囲気も秀逸で、デジモンベースの王道RPGが予想以上に面白かったです。

第3位 ”ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン”

1993年に出た名作RPGのリメイクで、「王位継承」とフリーシナリオのシステムが特に面白かったです。主人公がどんどん世代交代して、800年に渡る呪いを打ち解くストーリーがRPG好きにはたまらなかったです。

家系がどんどんデカくなって、同時に王国も800年過ぎていく時系列がよりゲーム内の設定と事情が明白になっていたことも良かったです! 

〜ポケモンカード 新パック・スターターセット BEST3〜

by Teru(Front-End Developer, Web Director)

第1位 ”拡張パック「インフェルノX」”

今年のパックで一番テンションが上がったのがインフェルノXです。

メガリザードンX exをはじめ、メガシンカデッキに必要なカードが多く収録され、メガシンカ環境の楽しさが一気に広がりました。

メガサメハダーex・ストリンダーなど、メガゲンガーデッキで使えるカードも揃っていたのが魅力。汎用カードのヒカリも非常に採用しやすく、デッキ構築の幅がかなり広がった印象です。

個人的には、メガゲンガーexデッキでギーマの一手を合わせて使う構築が、場の構築スピードを上げるのに、一人回しをしていてテンションが上ったパックでした。

第2位 ”スターターセットMEGA メガゲンガーex”

特性「かげかくし」の効果にグッと来ました。メガシンカしたポケモンは倒されるとサイドを3枚取られる重いリスクがありますが、メガゲンガーexが場にいると「サイドが1枚減る」ため、メガシンカ環境でもいろんなカードを採用できそうで、面白いと思います。

実際にこのスターターを元に2つデッキを組んで回しているのですが、まだまだ調整の余地があるのが楽しく、触れば触るほどハマっていきます。さらに、スターターとしての内容も豪華で、リーリエの決心 4枚、その他の汎用カードも多数。

そしてメガゲンガーexが唯一手に入るパッケージ(執筆時点で発売前のメガドリームを除く)で、構築・実用において、満足度が高いセットでした。

第3位 ”拡張パック「ブラックボルト」「ホワイトフレア」”

「ロケット団の栄光」と迷いましたが、思い出の強さではこのパックが上でした。

特に印象的だったのは、発売当時に行われたビクティニ争奪戦に参加できたこと。このイベントを通して、初めて“リアルでポケモンカードを対戦する楽しさ”をしっかり体験できたのが大きなポイントでした。

カード内容も濃く、
・収録される156匹 全種のARカード
・汎用カードのトウコ
・再録の風船・ポケギア3.0

メガドリーム環境につながるパーツ(シビシラス/シビビール)など、デッキの基礎を固めるカードが収録されていました。

構築の面白さとイベントでの体験、その両方が重なって印象深いパックだったので、第3位に選びました。

▼ Produce Group

〜購入したおうちグッズ BEST3〜

by Shimura(CEO, Creative Director)

第1位 MD211-WT PFOS/PFOA

あ、そうかこんなに水で生活って変わるんだ、とハッとしてしまいました。

第2位 EE-TB60

あ、そうか加湿器って全然スチーム型のほうがいいじゃない、と驚いてしました。

第3位 EH-SH50


あ、そうかシャワーヘッドってえぐいくらいお風呂体験よくなるんだな、とひれ伏してしまいました。

〜今年3歳になる長男が口にするようになった言葉 BEST3〜

by Suzuki(General Manager, Creative Producer, Sound Producer)

第1位 「5!」”

「1回だけ、1つだけ」というこちらが提示した約束事に対し、毅然とした態度で「5!(ご!)」と交渉してくるようになりました。大体毎回「5」なので特に意味はないはずだが、たまに「3!」とハードル下げて再交渉してくることもある。

第2位 「ようす見にいく」”

階段を登っていくバルコニーが自宅にあるのですが、危険なのでこれまでは階段付近にバリケードをはり登れないようにしていました。
先日、「バルコニーから花火を見よう!」と一緒に登った結果、バルコニーが気に入ったのかことあるごとに階段を指差し「(なにか音がしたから)ようす見にいく」、「(鳥さんが来たかもしれないから)ようす見にいく」など、どこで覚えたかわからない絶妙にむずかしい言葉と理由を交えて主張してくるようになりました。

第3位 「必要ない」”

先週から急に「必要ない」といろんなことを拒否してくるようになりました。こないだまでは「いらない」だったのに。親も「必要ない」って普段家であんまり使うことないのに。

成長は嬉しい反面、言いようのない「さみしさ」を感じる1年でした。 

〜ハードコア BEST3〜

by Yagi(COO, Manager, Producer)

第1位 I Promised The World – Bliss In 7 Languages”

タイムスリップしてきたんかてくらいの、時代を完コピした00’sメタルコア。
令和に出る新曲とは思えない。百億点。

第2位 ”xWEAPONx – Hates You”

イントロで優勝。タフガイモッシュピット。シンガロング。ガッツポーズ。

第3位 ”A Mouring Star – An Abundance”

10000%ピュアニュースクール。要素全詰め込みの欲張り展開で、教本みたいな曲。
かっこよさとだささの紙一重、いやむしろ美しく完璧に共存させたバランス感覚に震える。

〜ディズニーショーパレ BEST3〜

by Jin(Planner)

第1位 ”Dockside Splash Remix

長らく休止していた本格的なびしょ濡れショー。
ストーリー性が一切無く音楽全振りなのに異常に楽しかった。是非体験してほしい。
初日~2週間くらいはかなり空いていたのに口コミで火がついて結局最終日は争奪戦だった。
はよランドもパレードではなく爽涼鼓舞的な城前ショーの復活を……

第2位 The Villains’ Halloween Into the Frenzy

内容は去年と同じだけど圧倒的完成度の高さ。
歴代パレードで1番好きかもしれない。とにかく衣装が可愛いんじゃ…。
ダンサーのキャラ作りがあまりに良く、2回目ということもありダンサーコスの増加量もえげつないことに。
割と日本独自のn次創作文化感を感じられてすごくいい。

第3位 ”Vanellope’s Sweet Pop World

パルパルーザ第3弾でまさかのヴァネロペで驚愕。
25年最初のパレードだったけれど、ダンサー衣装が異常に可愛い。
スルメのように曲が非常に良く、停止位置のサビを無限にリピートしてた気がする。
来年の6月に復活するので実は結構楽しみ。

〜美味しかったもの BEST3〜

by Hinokuma (Creative Producer)

第1位 サッポロビール園のビール

サッポロビールの歴史を学んだ後の熟練スタッフが注いだ初代製法で作ったビールは美味でした。

第2位 森彦 AIRPORT(札幌空港)の珈琲ラテ(アイス)

飲み物続きですが、ソフトクリームを食べに行ったのに、その合間に飲む珈琲ラテが美味しすぎて感動した。

第3位 紅茶ビスケット アールグレイ / 紅茶大国スリランカ産の手摘み茶葉を使用

本当に美味しくて、止まらない。誰かに止めてほしい。成城石井で購入できます。。

「このシーン、最高だよね!?」  BEST3〜

by Daichi (Creative Producer)

第1位 ”『メガロポリス』の全シーン

今年はハリウッド・ゴジラも無く、まだプレデターの新作も見れていないので、

「常識の壁ぶち壊し直系の映画無しか〜」って落胆ぎみだったのですが、決してそんなことはありませんでした!

誰がなんと言おうとコッポラの新作です。
『メガロポリス』
世界最高の映画監督の名を轟かせ、華麗なる映画一族を育て上げ、富も名声も得たコッポラ。
それでもやはり、自身のワインブランドや所有していた島も投げ売って、1億2,000万ドル(約180億円)かけて映画を作りたい!!という気持ち。

全編にわたって、豪華キャスト陣が、”なんとなくしかわかっていないけど、全力で芝居をしている姿”と、全力で理解している佇まいでいるアダム・ドライバーが 本当に愛おしく。

“身を投げてでも伝えたい気持ちがある”という気持ち。それが癖であり、感情なんだと思います。

もし芸術というものが現代にもあるのであれば、それはそう言うことなのかもしれないと思った、最後の言伝なのかなと。前時代とか、新時代とかそういうことではなく、時代を超えた感情とモラルと、エゴはあるのか、と思えた、最高傑作でした。

ありがとうコッポラ先生。もう一作だけ、頼みます。

次点(本当は入れたいシーン):
『THE SUBSTANCE』のラストーシーン。 – ラストシーンの良さのすべて。
THE STUDIO エピソード2 「長回し」- 現場ではやるべきことをしよう。

第2位 ”『僕のヒーローアカデミア』シーズン8 第8話「緑谷出久: ライジング」

さて、こちら。少年誌の歴史に残るヒーローとヴィランの最後の言葉。

「最期まで壊す為に戦った。」

人は幼少期や“青春”と言われる時に経験した「何か」に抗って生きているんだろうなと勝手に考えております。それが復讐かもしれないし、再現かもしれない。

でも、それぞれが自身に対する戦いだし、何かより良いものになるために、全て(自分の経験、憎悪、悔恨)を壊すことを目的として頑張っているのかなと勝手に思っています。

笑えていることが正義ですし、ヘラヘラしていることが悪なのかもしれないし。

そういったものをひっくるめて、正義とはなんだろうと常に考えることが正義だと思いました。

本当に長い連載と、制作、お疲れ様でした。「僕がいるよ!」って言えるようになりたいです。

第3位 ”『Daredevil: Born Again』 第4話「司法にはかくあるべし」

みなさん、2025年はいかがでしたか。
悩み、苦しんだことでしょう。
(そんなことない!)

今年のベスト3は悩み、「これ入れる程かい?」とも思ったのですが、昨年『The Bear』でジョン・バーンサルの良さを記しましたので、今年も彼の良芝居があったということで入選です。

マッド・マードック(デアデビル)とフランク・キャッスル(パニッシャー)がご無沙汰の再会を果たしたシーン。

彼らが己の正義観をぶつけて激昂し合う中、ラストにMMがある人物について涙ながらに話すシーン。

際立ってすごい演出とセリフでもないのですが、「グゥ良し…」となりました。
“恐怖なき男”と”私刑執行人”。復讐心や主観的正義という、結局は自尊心を保つために行動している(と考えている)彼らは、「根っからの良識を持つ人には、人生どうあがいたって勝てないぞ」と。

それをチャーリー・コックスの名演と、ジョン・バーンサルの表情のカットバックで見せるのです。ジョン・バーンサルはいつもこういった役の気もしますが、それが良いのです。

私も時々思うのです。そういう人に出会うと。
自分のことを、デアデビルやパニッシャーだと思っていますから。

〜ベストヒットスナック BEST3〜

by Hashino (Creative Producer)

第1位 ”やなぎ/高円寺”

異常に元気な80代の女将に惚れました。暴言と褒め言葉を交互にくれます。

第2位 ”ふれあいの店 和/三軒茶屋”

何回行ったかわかりません。マスターの和さんが目の前でタバコを80本くらい吸います。

第3位 ”USA/五反田”

マッチョなマスターが持ち込んだお菓子を信じられないくらい綺麗に盛り付けてくれるというサービスがついています。

〜感動したアルバム BEST3〜

by Yamanouchi (Creative Producer)

第1位 ”Paira – EP2

EPですけど……ブラジルのデュオPairaが確実に今年一の衝撃でした。エモとドラムンベースがこんなに合うとは知らなかった。今までに存在していないのに、世に出てくるとこれが聴きたかった!!!ってなるヤツ。ミクスチャーで新しいことをやる大切さを心の底から感じました。まじですごい。もっと売れて欲しいし、早く来日してほしいです。

第2位 ”Mei Semones – Animaru

めちゃくちゃシャバいこと言ってすみませんが、フジロックの生配信垂れ流してた時に流れてきて完全に食らいました。他にない音楽。日系アメリカ人ならではな詞もすごく良い。何より、一見ボサノバに聞こえますが、深い部分にグランジを感じて感激します。

第3位 ”quickly, quickly – I Heard That Noise

音に対する実験的アプローチが新鮮ですごく面白かったです。前作もすごく好きだったのですが、今回の方が挑戦している感じで、かといってアンビエントに傾倒しすぎずに自然に音楽として聴けるものになっていて楽しいです。

〜❝狂気と誠実さ❞ で撃ち抜かれたYTチャンネル BEST3〜

by Marugami (Production Producer)

第1位 M-1検証チャンネル

チャンネル名は名ばかりに、狂気すぎる検証と考察の大半は
2020年のM-1決勝で起こった「とある事件」に終始しています。
そしてその狂気的過剰考察が、決して特定の芸人さんに対する批判や中傷・冷笑・嘲笑になることはなく、

「人はなぜ笑うのか / 笑えないのか」
という、表現を巡る誠実な追求に繋がっていて素直に勉強になりました。

今年のM-1終了後、どんな動画が投稿されるのか?
今から楽しみで仕方がありません。

第2位 クラシキログ

サービスや商品を選択・紹介するうえで
目先の価格や話題性で視聴者を扇動することなく
「自分はこう思うし、こういう実績やデータがあるから、コレを選択する」
という「判断」を下すうえであるべき姿勢を
狂気とも思えるほどの検証リサーチと誠実で丁寧な構成・語り口で説いてくれています。

自分も日々の生活で「もっと考えて行動しよう」と気づかせてくれました。

第3位 ゆっくり今昔旅行

企画が狂気そのもの。そしてそのルールを自分に課し、貫徹する誠実さ。
それらが結実した動画の中身はもちろん面白いのですが、
投稿後のコメント欄で起きる「街ごとの歴史を共有するコミュニティ形成」
という現象がチャンネルの魅力をさらに引き立てています。

映像は単なる一過性の表現ではなく、人が集まるための装置にもなれる。
そんな希望を改めて与えてくれました。

そして何より、このチャンネルを開設直後の時点で教えてくれたのが
他ならぬmaxillaのメンバーでだったりもして、
この組織にも ❝狂気と誠実さ❞ が備わっているんだなと思い、
日々の仕事にさらなる希望を抱かせてくれたりもしています。

〜ふるさと納税先 BEST3〜

by Kanazawa(Production Producer, Photographer)

第1位 “レインボーラムネ・プチサイズ8箱パック(奈良県生駒市)”

地元では元々有名なラムネだったが、ふるさと納税で人気が爆発。
通常の方法では入手不可能になってしまった、まさに『ふるさと納税をやる価値がある』一品。
優しく、ホロッと解ける食感はまさに『未知』。
ぜひご賞味あれ。

第2位 “マーちゃん鶏刺し(新食感アイスバード)500g(鹿児島県南さつま市)”

ふるさと納税の楽しみ方のひとつは『知らないカルチャーに触れる』ということ。
こちらは冷凍した鳥刺しを薄くスライスし、凍ったまま食べる、という驚きの逸品。
鹿児島の実店舗では年間20万食販売される、まさに『鳥刺しの王』です。

第3位 “ヤスダヨーグルト 小ボトル 150g×20本(新潟県阿賀野市)”

たま〜にいいスーパーとかで売ってるヤスダヨーグルトの小瓶サイズが20本セット。
賞味期限が少し短く『これ、飲み切れるか…?』と思ったりもしましたが、夫婦で1週間ちょっとで消滅させました。
家の冷蔵庫にちょっといい飲むヨーグルトが飲み切りサイズで常備されている、という悦び。

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