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コラム「緊急事態宣言出たからレコード買うことにした」

2020.06.05

Helixes Inc.のメンバーやそのマインドについて、様々な形で発信していく「Helixes.log」。

今回は、COO/プロデューサーの八木光平による連載企画『緊急事態宣言発令中のレコード購入記』第一回をお届けします。

はじめに

先日、緊急事態宣言の解除が東京にも発令されましたが、依然として「東京アラート」が出るなど余談を許さない状況が続きますね。かくいうHelixesも、予定していた出勤開始日を延長し、基本的に6月いっぱいはフルリモートでの在宅勤務を引き続き行うこととなりました。

新型コロナウィルスによって、生活、仕事、趣味、ありとあらゆる全部が本当に変わってしまったと日々痛感します。

僕は音楽が好きで、ライブを見ることやアナログレコードを買うことが大好きなんですが、緊急事態宣言の発令以降、国内外のライブやフェスはどんどんキャンセルになってしまいました。

個人的な国内の予定も、今年予定していた、台湾、イギリス、アメリカ、それぞれへの旅行をキャンセル。Download Fes UK、junction2、Portals Fest、Furnace Festといった海外音楽フェス、加えて各地で行く予定にしていた細かなライブも全て白紙になりました。 

それだけでなく緊急事態宣言が発令されてから、レコードショップの実店舗のたいがいが休業に。解除後は徐々に復活しはじめていますが、小規模店舗の中には、休業どころか閉店せざるを得ないところも出てきています。 

ライブに行けないのは辛いけど、レコ屋でレコードを掘る行為は僕にとっては日常生活における精神的支柱のようなもの。そんなレコ屋に行けないのも悲しいけど、お店自体が無くなっちゃうのは一番辛い。 ただ、それぞれのオンラインストアは生きている。今、買わないともっとお店がなくなってしまうかもしれない。 

そこで、妻には内緒でアナログレコードのネットでの購入を加速させることにしました。クラウドファンディングなど音楽にまつわる色んなことにできるだけサポートしてはいますが、レコード好きのイチ消費者としては、やっぱりレコードを買うことがこっちもテンションあがるし一番のサポートだと思ったのです。

この緊急事態宣言が発令されていた期間中に残していた、アナログレコード購入の記録を連載としてまとめました。第一回目となる今回は「4月9日〜15日」の間に購入したレコードを紹介します。(今後はディストロやよりマイナーなレコードショップも登場します。)とても私的ですが、この記事を読んでもし各音源に少しでも興味を持ってもらえたら、それぞれのやり方で音楽に対して色んなサポートをしてもらえたら嬉しいです。 

Text by Kohei Yagi, Photo by Florencia Viadana on Unsplash

■ 4月9日:HMV

エモい音楽とレコードが好きな友人4人で、リモートワーク終わりに行ったオンライン飲み会。

モニター越しに、自宅にため込んだ自慢のレコードを見せ合いながら飲むお酒は最高に美味かったし、本当に楽しかったです。重たいレコードを持ち運ぶ必要がなかったし、自分の持っていないレコードを羨ましがったり、共通して持っているレコードに歓声を上げるのはとても豊かな時間でした。

でも(Zoomでの設定がわからなくて)BGMに音楽をかけられなかったのは残念でした。そしてレコード愛好家として、フィジカルを触りながらアートワークや盤面を楽しみたかった。オンラインも良いけど、色々落ち着いたらやっぱり集まりたいっすね、なんて話しあいました。

やがて冒頭に書いたような、実店舗に行けない寂しさ、先行きの不安、レコードを買ってサポートするぞ、なんて熱がこもっていき……そんなタイミングで目に入ったのが、HMVから届いていた「\4/13(月)まで!大還元祭!/【1万円以上で30%クーポン還元!発売済アナログ盤 対象】」のメール。レコードを買う以外の選択肢がありませんでした。

では、購入の記録とかんたんなレビューです。

Gezan – 狂(KLUE)

Gezan – 狂(KLUE)

これこそ今、聴くべき音楽。この混沌とした先の見えない日々に射し込む、強く鋭い一筋の光です。

「東京」で歌われる、呪詛にも似た祈り。全編を通して響き渡り肉体を煽動するプリミティブなビート。ひりついたギターリフが、快楽を脳天に染み込ませていく。

5枚目にして、生々しいインパクトと新鮮さを携え、完全なる覚醒を見せました。2020年の音楽を語る際の代名詞となり得る、歴史的名盤。

HMV

haruka nakamura – アイル

haruka nakamura – アイル

18年に8cm CDで発売されていましたが、LP限定の楽曲も追加し改めてリリースされたアナログ盤。

大人になって母校の小学校に訪れた時のような、郷愁。もう届かない蒼さへの羨望。繊細で艶やかな音像はあたたかく、それでいてどこか寂しげで胸が締め付けられます。

『grace』の世界観を引き継ぎ続編としてリンクする構成は、まるでセルフアンサーともいえる内容です。

HMV

Nujabes – modal soul

Nujabes – modal soul

今年で10周忌を迎えるNujabes氏が打ち建てた、静かなる金字塔。

「聴いてくれた人たちが少しでも幸せな気持ちになれることを祈ります。」と遺した言葉通り、聴くものの心にそっと寄り添い包み込む、柔らかなビートの応酬。

15年の時を経てアナログリリースされた傑作。あまりにも有名すぎるため斜に構えてしまいがちですが、ぜひ針を落として聴いてみてください。

HMV

Architects – Holy Hell

メンバー自身が「この作品は一人の人間のために書いた。」と明言するように、オリジナルメンバーのギタリストで2年前に他界したTom Searleに向けた、渾身の8thアルバム。

「Death Is Not Defeat」=「死は敗北ではない」という凄まじくエモーショナルな1曲目からはじまり、丹念に練り上げられた綿密な楽曲が連続します。

これまでよりもストリングスが多用された、メロウでドラマチックな展開の構成も多いですが、攻撃性は決して失われておらず、バンドの決意と揺るがぬ信念を感じさせます。そして衝撃的なまでに完成度の高い名曲「Doomsday」には圧巻。家族との別れを経てたどり着いた、強固なる一枚です。

昨年Graspop Metal Meetingで見たライブも、貫禄たっぷりで素晴らしかったです。

HMV

■ 4月10日:Qrates

Qratesは日本が世界に誇る、最高のサービスの一つ。アーティストやレーベルの、音源をVinyl化したいという思いをクラウドファンディングでユーザーが直接サポートできます。

幅広いジャンルのプロジェクトが公開されていますが、時々しれっとヤバいタイトルのファンディングがスタートして短期間で終わっていくことも、このサービスから目が離せない理由。しかも各タイトルが限定枚数での生産なので、販売完了後に軒並み希少性があがることもオタク心をくすぐります。

僕もこれまでに、アニメ「メイドインアビス」のOSTの1stプレス2ndプレスQrionの「Waves EP」(100枚限定!)などを購入しました。アビスのプロジェクトは非常に人気で、発売後即行で枠が埋まっていたのが記憶に新しいです。

Qratesも、多分に漏れずコロナの影響を大きく受けており、配送の遅延や、配送先の限定が進んでいるのだけど、そんな中でも「Press On With Qrates」というアーティスト・レーベル支援キャンペーンを行っています。

これはプロジェクトを達成できたら、無料でさらに100件のレコードを追加できる、というもの。非常事態の最中でも、音楽シーンをサポートする心意気には頭が上がりません。

では、購入の記録とかんたんなレビューです。

V.A. – 2 Am. Study Session

V.A. – 2 Am. Study Session

YouTubeからLo-fi Hip Hopを全世界へと波及させた、最大の立役者ことChilledCow

『耳をすませば』のワンシーンをサンプリングしたループ映像を使用した(のちにジブリから怒られて映像はオリジナルのものに差し替えられた)、「lofi hip hop radio – beats to relax/studio to」というストリーミングはあまりにも有名です。

lofi hip hop radio – beats to relax/studio to

そんなChilledCowだから、初のコンピレーションVinylで前作となる「1 Am. Study Session」の、目標300枚に対する結果が388枚達成というのは意外でした。(と同時に、知名度のことを鑑みるとプレミアが付きそうな予感がしてドキドキ…。)

続く第2弾である本作は、前回逃したファンにも補足されたのか、目標500枚に対して見事1294枚で達成。楽曲もシーンを引っ張るだけあって、世界中から入念に厳選された25曲のクオリティの高いビートが収録されています。

Qrates

V.A. – Moods Vol. 2

V.A. – Moods Vol. 2

United Common RecordsからリリースされたLo-fi Hip Hopコンピレーションアルバム。

2014年10月にロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、京都の4人の大学生によってパリで設立されたレーベルで、小規模ながら積極的な活動を続けてきました。

本作ではジャケット画像みたいに、まるで広大な宇宙を漂っているかのような浮遊感のあるスペーシーなビートが続きます。美しい夜空を眺めながらリラックスして聴くのにオススメな一枚。

Qrates

V.A. – Journeys Compilation

V.A. – Journeys Compilation

Effortless Audioなる、ミュージックコレクティブがリリースするコンピVinylで、3年の活動を記念したプロジェクト。

収録されている楽曲はLo-fi Hip Hopをベースとしつつも、トロピカルだったり、少しゴージャスだったり。エレクトロニカやR&Bの息吹も散りばめられた、豊かなチルアウトサウンドが広がっています。

マイペースな活動を続けているようですが、こういった小規模レーベルの下支えがシーンには不可欠なのでこれからも頑張って欲しいです。

Qrates

■ 4月10日:BEAMS

僕は毎日、ユニクロか無印良品かしか着ていません。イケてる服を毎日華麗に着こなすことに憧れはするのですが、レコードとか他のことにたくさん使うので、ファッションに使うお金がない。正直言って、オシャレじゃない。

だから、ほとんど洋服専門店に行くことはないのですが、音楽カルチャーと密接に結びついたお店は別です。

レコードの品揃えは有名どころがベースではあるものの、その中でもセンスの良い入荷や、ブランドとのタイアップ限定Vinyl、価格破壊をおこしたアウトレットセール、そしてかわいいレコード関連アイテムにはつい手を伸ばしてしまいます。

海外だったらレコードのアウトレットを狙ってUrban Outfittersにはつい寄ってしまうし、日本でもそういうライフスタイル提案型のファッション店にはレコ屋に行く気分で足を運びます。

中でもBEAMSは「BEAMS RECORDS」としてレコードに特化した単独店もあり、最近はリリースしていない様子だけど過去にはレーベルとして作品も出していてとても好き。数は少なくとも入荷しているタイトルはどれもセンスが良くてミーハー感はせず、芯のあるキュレーションに惹かれます。

以前、UK新世代ジャズの筆頭、MAISHAの『There Is A Place』を世界最速先行発売していたのにはうなりました。(これまじで最高のアルバムなんです。)

MAISHA – There Is A Place

そんなBEAMSのウェブストアで、15%オフキャンペーンをやってるのが目にとまりました。さらに3000円以上買えば、送料無料。もちろんレコードも対象です。買うしかない。

では、記録とかんたんなレビューです。

Nitsua – Safety In The Sun

今回買ったのはトラックメイカー・nitsuaの2ndアルバム。日本のfast cut recordsからリリースされた限定Vinylです。

Nujabes に若干19 歳でその才能を発掘されたという逸話を持ち、トリビュート・アルバム『modal soul classics II dedicated to nujabes』にもZack Austin名義で「No One Like You」という楽曲も提供していました。

1曲目の穏やかなチルトラックからはじまり、Substantialを客演に迎えた2曲目「Withdrawn」で極上のヒップホップが披露され、この時点で優勝! その後も、アルバムを通して一編の物語に触れているかのように、深く美しいビートが続いていきます。

デジタルでは「safety in the moon」という本作と対となるアルバムもリリースされています。こちらはタイトルが表すとおり、よりしっとりとしたムーディーな楽曲が。ぜひあわせてチェックしてみてください。

BEAMS

■ 4月13日:Amazon

今回はAmazonで購入。価格が乱高下するので、定期チェックは欠かせません。

最近は品数が減りあまり掘れなくなりましたが、ちょっと前まではバーゲンコーナーでも良作が1000円とかで大量に叩き売られていて、謎な設定でした。

プライムデーなど全体的な大型セール中やその前後には、一気に放出されていることもあるので見逃さないようにしたいところです。

Leoniden – s/t

Leoniden – s/t

ドイツ出身のインディーロックバンドLeonidenの1stフル。

全曲シンガロング必至なフックが配置されていて、耳に染みつく強力な楽曲が並びます。日本でほぼ知られていないのが信じられない。チェコのRock for Peopleでライブを見ましたが、初見も踊らせる構成、ハッピーなパフォーマンスには目を奪われました。

ずば抜けたソングライティングセンスもあり、フェス映えもするライブバンド。続く2ndフル「Again」も名曲揃いなので、ぜひこちらも聴いてみてください。

Amazon

Capstan – Restless Heart, Keep Running

Capstan – Restless Heart, Keep Running

昨年Fearless Recordsよりリリースされたデビューアルバム。デビューと言っても13年から音源は多数リリースしているので、もはや新人ではありません。

音楽性もすでに成熟されており、ポップパンク〜ポストハードコアを往き来する、テクニカルで叙情味あふれるメロディが胸を締め付けます。攻撃的でプログレッシブな楽曲もあれば、しっとりメロウに歌い上げるものもあり、アルバム1枚を通してメリハリのついたバランスの良い作品です。

for fans of Knuckle Puck, Belmont, Trash Boatという感じで、コロナが落ち着いた暁には来日も期待したいです。

Amazon

Brujeria – BRUJERIZMO

Brujeria – BRUJERIZMO

Fear Factory, Faith no More, Napalm Deathなどのメンバーが覆面の謎バンドという体でやってる、デス/グラインドコア。もはや今更という感じだけど、Listenable Recordsからの再発盤が安くなってたので購入しました。

南米の殺人者だか麻薬カルテルだかのメンバーで結成してFBIに指名手配されているから覆面という設定だったり、あまりにも不謹慎すぎる一連のアートワークだったり。人をおちょくりまくったアホなコンセプトながら、さすが錚々たるメンツが揃ってるだけあって、音はくそイケてます。

3rdアルバムの本作では、初期の荒々しいグラインド色は身を潜め、タイトでグルーヴィな楽曲が並びます。ろくなことを歌ってないので歌詞はどうでもいいですが、邪悪でスラッシーなギターリフとスペイン語が非常にマッチしてます。サウンドメイキングも良く、聴きやすいアルバムです。
(にしても、00年のラテングラミーアワードのベストロックアルバムにノミネートされたというのはどうかしてる…。)

Amazon

■ 4月15日:Friend of Mine

日本有数のインディーミュージックレーベル、Friend of Mine Records

2005年からディストリビューターとしてその活動を始め、数多くの良質なローカルアーティストを長くサポートしてきた老舗です。レーベルへと転換してからも有名無名・国籍を問わず、クオリティの高い音源をリリース、数多くのアーティストを招聘しています。

ラインナップもTotorroGatesCovetRatboysなど、もしbandcampで偶然見つけたらこれの音源がフィジカルで欲しい!ってすぐに思うような面々ばかり。

このご時世、色んなことを想像するとなかなか厳しいこともあるかとは思いますが、メジャーではないエモやポストロック、インディーロックの裾野を意欲的に広げようとする姿には恐れ入ります。

間違いなく、日本におけるこのレーベルの功績は偉大です。

そんなFriend of Mine Recordsはディストロサイトも運営していて、リリースしたものや世界中の素晴らしい音源を販売しています。

さて、このサイトで購入した記録とかんたんなレビューです。

Endless Dive – Falltime

Endless Dive – Falltime

ベルギー発のインストポストロックバンドによる1stフルアルバム。Friend of Mineをはじめ、世界中の6つのレーベル(そのうちのひとつ、フランスのVoice Of The Unheard Recordsが出している他の音源も最高です)から共同リリースされました。SE的な「Surface」に続く、2曲目「Wading Pool」のイントロがめちゃくちゃあがります。ライブでも1発目に持ってこられたら初見でも即、心を鷲掴みにされそうなダウンピッキング。

3曲目「MIsadventures」も8分強という尺の中で、荒々しくも優しいサウンドスケープが涙腺を襲います。その後も全体的に長めの楽曲が続きますが、うまく緩急がつけられた非常にドラマチックな構成で編み込まれており飽きがきません。1st EPの頃よりも遙かに表現力が高まった、バンドの進化を感じる一枚です。

Friend of Mine

Lakes – The Constance LP

Lakes – The Constance LP

イギリスのエモ/インディーロックバンドLAKESの1stフルアルバム。

男女混声のユニゾンが心地よく、グロッケンシュピール(鉄琴)やシンセも混ざり合いながら華やかでキュートな楽曲が続きます。哀愁は時折感じるものの、サッドな印象はありません。

またトリプルギターによるテクニカルなアンサンブルも、イケイケどんどんではなくさりげない奥ゆかしさを感じるのも心地よく、耳に優しい。

American Football、Los Campesinos!、Save Ends、Tigers Jawなどが好きな人ならまず間違いなく買いです。

Friend of Mine

Natalie Evans – Better At Night

Natalie Evans – Better At Night

UKのSSW、Natalie Evansのデビューアルバム。

自身で奏でるハープ、ピアノの音色も加えられた豊潤な楽曲から漂う、温もりと哀しさに満ちたノスタルジー。少し舌っ足らずで愛らしい歌声が魅力的なのはもちろん、マスロックにも通じるアコースティックギターの繊細なフィンガーピッキングに耳を奪われます。

Tera Melos、Tangled Hairとの対バンのライブをイギリスで見ましたが、場慣れし独奏でも凜とした存在感を放っていて素敵でした。

For fans of Predawn, Owen, Julien Baker, Yvette Young, etc.

Friend of Mine

Vasudeva – No Clearance

Vasudeva – No Clearance

来日経験もある、ギター2人とドラムという変則構成の3人組による2ndフルアルバム。

シンプルでありながらも空間的広がりを感じるインストのポストロックが展開され、CHONやTotorroなどとも共鳴します。抜けが良くダイナミックな音は、野外で観たら非常に心地よさそうです。

今年発売した新譜「Generator」、前作の「Life in Cycles」もクオリティ高く要チェック。

Friend of Mine

Rika – Tired Hands

Rika – Tired Hands

オージーエモバンドRikaの2曲入り7インチ。過去にスプリットを一緒にリリースしていたEmpire! Empire! (I Was a Lonely Estate)や、Elliottなどにも近しい切なく穏やかなトラック。

女声コーラスも交えつつ、儚いサッドな雰囲気をエモーショナルに歌い上げた、2曲ながらに満足度の高いシングルです。

Friend of Mine

続く

  • Text

    Kohei Yagi

  • Edit

    Mami Sonokawa

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